ママ友を作るには…
みなさん、ママ友が欲しくて苦労したことありませんか?私はすごく苦労しました…まぁ、現在進行形も苦労してるんですが子供が大きくなるにしたがって、ママ友は自然と出来ていくものなんだなぁ~っと痛感しています。
私の場合、長女が年中以降は子供自身に『仲のいい子と遊びたい欲』が芽生えてくるようで、子供同士でお手紙交換をしたり、その手紙に便乗して親同士もコンタクトを取りママ友が出来ていく。そんな感じです。まさに子供を介してお互いを知る状態のママ友が少しづつですが増えてきました。
しかし、まだ子供同士が小さい状態のママ友づくりの場合…みなさんどうしてましたか?
あんまり子供の社会性もそんなに身についていない乳児期~2歳くらいまでって、親が率先して動かないとママ友ってできないですよね…
私はあんまりコミュニケーション能力に長けていないので、この時期のママ友づくりには大いに苦戦しました!
グイグイ相手の連絡先を交換できるタイプでもなかったので…そんなコミュ障でもすんなりと連絡先を自然に交換できる方法がこちら!
写真交換の流れで連絡先GET法
秘儀『写真交換の流れで連絡先GET法』(長い技名ですいません)。
この場合、自分の子供の写真映りよりも相手の子(目標ママの子)の写真映りを最優先事項とします!相手が求めるような写真をカメラマン張りに撮影しましょう。
どうですか?自分の子供の写真を撮影したら偶然にもターゲットのママの子が素敵にとれたので写真を送る口実で相手の連絡先を聞き出す!とても自然な流れで連絡先を交換できます。この方法だと大体、うまくいく気がするので、ぜひ試してみて下さい。
脈ありママと脈なしママの見分け方
しかし、中には純粋に「連絡先を交換したけど写真が欲しかっただけ」っというママもいるので注意しましょう。その場合は連絡を取った場合に察しなければなりません。
こんなやり取りをして、のってこない場合は脈なしなので悲しいですが諦めます。脈なしママにアピールして迷惑がられてもつらいので、連絡がそこで途絶えてしまっても「まぁ、ご縁がなかったんだなぁ~」っとそんなに気落ちしないで下さい。
だって、連絡先交換じゃなくてあくまで写真画像を送るために連絡先をたまたま交換したんだもん!っと自分を慰めて奮い立たせてください。
まとめ
正直、まだ子供の社会性が身についていない時期にできるママ友はこちらに主導権がありますが子供が大きくなってくると子供同士のやり取りの上にママ友関係を築いていかないといけないので、こちらの「こんなママと仲良くなりたい」っという意思は反映されなくなります。
なので、乳児期から子供の社会性が身に着くまでにできるママ友はある程度こちらにも選択肢があるので頑張ってみると意外とママ友から本当に「友達」になれるママがGET出来るかもしれません。